13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号

私の座右の銘は,常に内和外順というのを座右の銘の一つにしておりますけれども,内和らげば外は順なりという言葉なんですけれども,穏やかな気持ちを持ち,多くの意見を聞きながら,常に謙虚な姿勢で市政運営に取り組んでいくという決意を新たにしているところでございます。 ○議長田鍋剛君) 山根堂宏議員。 ◆(山根堂宏君) どうもありがとうございました。 

高知市議会 2017-09-15 09月15日-05号

現役時代座右の銘は,面従腹背,上辺だけ上の者に従うふりをしているが,内心は従わないことです。 教育基本法改正や道徳の教科はやりたくない仕事だったが,裁量の範囲内で信念に沿った仕事をしようとした。真の上司は国民だということを忘れてはならないと思った。だが,振りかえると,果たせなかった課題ばかりが浮かぶ。加計学園の問題にしてももっと抵抗できたのではないか,じくじたる思いがある。 

高知市議会 2013-12-12 12月12日-03号

また,市長は,「内は和らぎ,外は順なり」という言葉座右の銘としておりますが,これまでの長く厳しい財政危機に耐え忍ぶことができたということに感服するところでございます。 また,これまで公言したことはございませんが,副知事知事に対する思いに負けず,私は市長を心から尊敬をしているところでございます。 

高知市議会 2013-09-13 09月13日-02号

厳しい状況の中,また米軍の上陸が確実視されていた沖縄に,日本刀と青酸カリを懐中にしのばせながら,死を覚悟して赴任されたその勇気と,赴任されてすぐに北部への県民疎開の実施,また台湾との交渉の末に県民のために米3,000石を確保されるなど,島田知事座右の銘とされる「断じて敢行すれば鬼神も之を避く」の言葉どおり行動力を発揮されまして,当時の沖縄県民からも深く信頼の念を抱かれていたと言われております。 

土佐市議会 2004-12-14 12月14日-03号

鳥取県の片山知事基調講演をしたんですけども、この人は、非常に書物が好きというところで、1日本を読まざったら、体の調子が悪いとかいうふうなことを、この言葉を、その、何か座右の銘にしたようなことを言ってましたけども、で、結局、これからの日本は、軍事大国でもいけない、金満国家でもだめや、護憲国家でもだめですよと、知的立国にならなくていけない。

高知市議会 2004-03-12 03月12日-03号

市の副部長という幹部職員から,3階級特進により,高知市長としてトップリーダーになられたわけですが,市長座右の銘として内和外順基本に,市職員市民各層と接しておられると思いますが,私も一般のサラリーマンから市議会議員となり,それまでの日常生活仕事とは全く環境の違うところに放たれた戸惑いがある中,市議会議員になるには市長ほどではありませんが,多くの支援,支持をいただいて当選したとの認識を常に持って

高知市議会 2003-12-19 12月19日-04号

最後に,岡崎市長に,あなたに,前の市長春風秋霜という座右の銘であったように思います。あなたの座右の銘をお聞かせいただいて私の質問をすべて終わります。ありがとうございました。 ○議長小原敏一君) 岡崎市長。  〔市長岡崎誠也君登壇〕 ◎市長岡崎誠也君) 第2問につきまして,少しお答えをさしていただきたいと思います。 

高知市議会 2003-09-25 09月25日-03号

もはや旧聞に属しますけれども,自民党総裁選挙中盤の9月12日朝の報道番組の中で,自民党総裁選挙に立候補されている4名の方に,現在の心境を座右の銘で答えるくだりがございました。 高村正彦氏は誠,亀井静香氏は至誠一貫藤井孝男氏は零即無限といつも使われている座右の銘を述べられておりました。しかし,小泉純一郎氏のみがいつもとは違う座右の銘を述べられていたのが印象的でした。

高知市議会 2001-03-14 03月14日-03号

トップの立場は,常に大きな責任を背負っており,ある意味では厳しい決断を迫られる孤独さを感じますけれども,私自身は,「春風秋霜」を座右の銘といたしまして,市民の幸せをすべての発想の原点に,常にいろんな場面で龍馬ならどうするだろうといったことを自問自答しながら,職員には仕事はへんしも仕上げはりぐる,打てば響く元気市役所ということを口癖のように求めてまいったところであります。

高知市議会 1999-09-21 09月21日-02号

龍馬先見性,情熱,行動力,また出会いの達人と言われます人間性に学び,市政龍馬の心を生かしたいと念じながら取り組みたいという私の政治家としての指針とする言葉でありまして,今後もこの言葉を大切な座右の銘とし,また言葉だけではなくて,実を結ぶべく精進してまいりたいというふうに思っておるところであります。 

高知市議会 1998-03-12 03月12日-02号

若さと持ち前の行動力春風秋霜座右の銘とする人柄,そして夫婦仲のよさ等から多くの市民の皆様に親しまれています。また,産業活性化条例都市美条例の制定,市民総合文化プラザの建設,中核市への移行等の公約の実現,駅周辺潮江地区都市整備の進展,高齢化社会への対応など,立派な仕事を行ってきました。このような人柄仕事ぶりから,市民市長に対する評価は総じて高く,私どもも同様であります。 

高知市議会 1996-03-12 03月12日-02号

かねていろんな場で申し上げておりますように,私自身座右の銘は,春風をもって人に接し,秋霜をもってみずからを慎むと,いわゆる春風秋霜でありますように,市役所全体がそうした心構えで市民信頼を得るということを第一義に,市民のための仕事をするところであってほしいということを願い,職員ともども努力を重ねておるところでございます。 

高知市議会 1994-12-15 12月15日-05号

松尾市長は,この就任に当たりまして,春風をもって人に接し,秋霜をもってみずからを慎むと,こういう座右の銘を持ってこられて実践をされておるようであります。まして高知市初め地方自治体,これから地方主権が進むほどに自治体の首長に権限が集中することは明らかであります。一方では,権力は腐敗すると言われています。

  • 1